こんにちは。
今日は七夕・・・雨がぱらつく時間もありましたが、天の川は見えるでしょうか・・・?
のんびりんこにもたくさんの短冊が飾られています。みなさんの願いが叶いますように!

さて、本日は横浜子育てサポートシステム提供・両方会員研修会の実地研修2日目の講義が開催されました。
本日はもしもの時のために、緊急救命講習を横浜市防火防災協会より3名の方を講師に迎えて、講義と実技を行いました。
今回は、子サポの活動で預かることの多い「乳幼児」の事故に焦点を当て、どのような時に危険があるのか、
ヒヤリハットをみんなで確認しました。
乳児は家における事故は窒息が最も多く、大きくなるにつれて交通事故などが増えてくるというお話がありました。
その外にも、お風呂や洗濯槽での溺れ事故にも注意が必要であること、
マンションの場合は、ベランダ等からの転落も多く、足場になるものを置かないことが大前提であること、
大切なことが「危険を知っておくこと」「整理整頓することで防げる事故も多い」というお話をしてくださいました。
それでも何か起こってしまった時は、「#7119」にかけて、指示を仰いでくださいとおっしゃっていました。


後半はいよいよ実技講習です。
子どもと乳児の人形を使い、呼吸が止まってしまった方に対する緊急救命講習の流れを学びました。
自宅で一人でいる時に、上記のような事故に遭遇する確率が約70パーセントということで、
一人の場合は、どのように対応したらよいのかを実技を交えながら教えていただきました。
①119番通報 ②通信司令員の指示に従って動く
※スマホのスピーカー機能を使えば、両手を使いながら救助作業ができますよとのことでした。
※一人の場合、まずは119番そしてAEDが近くにない場合は、救急隊員が到着するまで、心肺蘇生法(胸骨圧迫)を
続けましょうとおっしゃっていました。
実際の救助では、胸骨圧迫を行う判断基準を3つ教えていただきました。
①安全な平らな場所で胸の動き(呼吸)があるかの観察(10秒間)し、ない場合。
②観察したけれど、分からない場合
③あごが動くだけ(呼吸がない、死線期呼吸)の場合
参加者の皆さん、とても真剣に実技体験を行っていました。






最後は、乳幼児に多い「誤飲と窒息」した場合の対応方法も教えていただき、とても学びの多い時間になったのではないでしょうか?
研修受講者のみなさんは、これからeラーニングの講習を経て、提供・両方会員になっていただきますが、本日の研修が活かせることを願っています。
のんびりんこ 守屋